小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
そのときに,私の後ろの傍聴席に徳島市の広域ごみ行政を担当している職員が傍聴に来ておったということも,皆さん既に御存じでしょう。徳島市はいろんな情報を集めておるんですね。私は,できたらこういう徳島市が集めておる膨大な資料や情報を徳島市自身が明らかにしてほしいと考えております。
そのときに,私の後ろの傍聴席に徳島市の広域ごみ行政を担当している職員が傍聴に来ておったということも,皆さん既に御存じでしょう。徳島市はいろんな情報を集めておるんですね。私は,できたらこういう徳島市が集めておる膨大な資料や情報を徳島市自身が明らかにしてほしいと考えております。
新人の職員さんが,一般質問の初日から2日目,そして今日の3日目と議会の傍聴をされております。新人職員さんや中堅職員さん,ここにいない管理職の方にもお願いしたい。「担当でないから」「仕事を余分にしたくないから」,そんな考えは捨てて積極的に何でも提言をし合ってください。
後ろを見ましたら午前中に新人職員の傍聴があったんですけれども,誰もいないので寂しい思いがあるんですけど,頑張っていきたいと思います。 1問目の学校の部活動についてでございますが,新入生も新学期のときのように部活動選びに期待と不安を抱いていた時期と違いまして,短期間でありましたが,夏休みを挟んで1学期の後半に向けて学業ともに落ち着いた頃だと思います。
陳情第4号 市議会傍聴席におけるプライバシー侵害行為の排除を求める陳情についてを議題といたします。 事務局のほうから陳情文書の説明を改めて申し上げますので,よろしくお願いします。 -陳情についての説明省略- ◎ 広田委員長 それでは,委員の皆さんより,陳情第4号について,御意見をお伺いしたいと思います。
昨日、それから今日も今傍聴においでていただきますが、昨日株式会社テクシードの上村社長さんと姫野組の岡本部長さんとお話をいたしましたが、今回の建設地は主たる取引先の目の前に隣接しており、本町の経済発展にも寄与していただけるものととても期待をいたしております。
当委員会は,今定例会議において付託されました,陳情第4号 市議会傍聴席におけるプライバシー侵害行為の排除を求める陳情についてを審査のため,去る6月22日,午後1時20分から,本会議場において委員会を開会いたしました。 出席の委員は,敬称を略します。 杉本,出口,池渕,南部,米崎,四宮の各委員と私の全員であります。
…………………………………………………………………………………………┨ ┃○行為 2名の傍聴者(男性と女性)が他の傍聴者をビデオ撮影した疑い。
先月,行われましたこの会議を傍聴させていただきました。施策の実施については,5年前の平成29年3月に作成した小松島市公共交通網形成計画という計画に基づいて,様々な施策が展開されているとのことでした。
本日は、議会傍聴席に石井分館ほほえみ学級の関係者の方11名が行事の一環として傍聴にお見えになっております。よろしくお願いいたします。 先日の徳島新聞に、石井町が2年連続住み心地四国一に選ばれたとありました。石井町は、特に行政サービスが充実していると評価され、それは紛れもなく町長をはじめここにおいでる管理職の皆様の努力のたまものだと思います。ありがとうございます。
なお,2つの条例と規則の改正のほか,オンライン会議を行う上で必要な事項を定めた,小松島市議会オンラインを活用した委員会開催要綱を新たに制定し,委員会の開催の認定,オンライン会議での委員の責務,傍聴についてなどの運営に関する事項を別に定めるものとしています。 以上,趣旨説明を終わらせていただきます。
当時それを傍聴していたある市民の人は、核兵器禁止条約に反対する人がいるんだと驚いた様子で私に話してくれたことを思い出します。私も同じような思いを持ちました。そのとき採択に反対した人も、核兵器の廃絶には賛成のようでしたが、政府見解に異論を唱える意見書であるとか、理想と現実を見極めなければならないとかの理由で反対ということでありました。
その中で、職員からは、比較的行事の多い11月は避け、準備期間が議会日程と重ならない8月下旬の開催が望ましいのではないかといった意見や事業シートの作成など、事務量の平準化を図るため、十分な準備期間を取ってほしいといった要望などが出され、市民判定人の皆様や傍聴人の皆様からいただいた御意見等も踏まえ、来年度に向け実施方法等の見直しを行っているところでございます。
来年度の実施に向けましては、市民判定人の皆様や傍聴人の方からいただきました御意見も参考に、今回の成果と課題を検証し、実施方法にもさらなる検討を加え、本年度と同様、5つの事業を対象に実施したいと考えております。
〔傍聴席で発言する者あり〕 ○議長(宮内春雄君)傍聴者の方お静かに。 〔傍聴席で発言する者あり〕 ○議長(宮内春雄君)静かにしてください。 〔市長 内藤佐和子君登壇〕 ◎市長(内藤佐和子君)JLLに関しましては、徳島都市開発株式会社が選定したもので、私が関与したものではございません。 〔傍聴席で発言する者あり〕 ○議長(宮内春雄君)静かにしてください。
遡ること4年ぐらいになるんですけれど、シルバー大学の同期の人が、ここの議会傍聴に来させていただきました、12人です。町内のお友達も4人参加してくださっておりましたが、そのうちの方からお電話がありまして、藍住町の人とか小松島市の人、多岐にわたってシルバー大学ですから、同期といえども県下に行き渡っております。
遡ること4年ぐらいになるんですけれど、シルバー大学の同期の人が、ここの議会傍聴に来させていただきました、12人です。町内のお友達も4人参加してくださっておりましたが、そのうちの方からお電話がありまして、藍住町の人とか小松島市の人、多岐にわたってシルバー大学ですから、同期といえども県下に行き渡っております。
この事業の目的は、市民の皆様の市政運営に対する関心を高めるために実施するとのことでありましたが、市民判定人の最終参加者は29人、傍聴人は午前中、私がいた時間帯には18人ほど、うち議員が8人、市民の方の傍聴は残念ながらとても少なかったです。
議会においても、議場の中にもアクリルパネル板を設置し、傍聴もできなくなりました。また、新聞にはいろいろと批判もされたことが思い出されます。一日も早い終息を願っております。 三好市も合併して15年がたとうとしております。この間、議員の一般質問が数多くありました。そうした中で、理事者の方の答弁が誰もよく似た答弁ばかりで、提案、要望に対しましてはこれといった明確な答弁は少なかったような気がします。
去る11月4日に開催された鳴門市スポーツ推進審議会を傍聴させていただきましたが、その際、鳴門市スポーツ推進計画後期計画素案の中で、新たなスポーツ施設としてスポーツセンターの整備の検討を進めると言及していましたが、検討を始めるスポーツセンターの機能など、概要をお聞かせください。
また、傍聴人の皆様にも同様の質問をさせていただきましたところ、32人中25人の方が高まった、もしくは、少し高まった、との御回答をいただき、阿南版事業仕分けが主眼とする市民の皆様の市政への関心を高めていただくことにつきましては、一定の成果が得られたものと考えております。今後におきましては、事業仕分けの成果や課題を検証し、成長する市民自治システムとして確立してまいりたいと考えております。